フィンランドの布地たち
少し前、ファブリックパネルを購入しました。
色々な場所に馴染みそうなブラックにして
ひとまず和室の書棚に立てかけています。
それと風呂敷。
いつだったかテレビで見て、
その万能さに惹きつけられました。
一枚持っていたら便利だなぁと思っていたら、
好みのものを見つけました。
サイズは90cm×90cm
京都の風呂敷会社の商品で
フィンランド人デザイナーが手がける、
北欧デザイン×日本文化が素敵です。
風呂敷の用途は色々とあり、
バッグにしたり…
意外とたっぷり入ります
瓶を包んだり…
手土産にワインや焼酎などお酒を持参する時にも^^
風呂敷だと、なんだか小粋♪
輪っかの部分が持ち手になって、
安定した手提げになります。
真結びという結び方をすれば、重たいものでも大丈夫。
一度結ぶと解けず、でも解きたい時には簡単に解けます。
包み方も数多くあり、やってみると楽しい!
使う機会は少ないかもしれませんが、
知っていて損はありません^^
京都の伝統工芸品といえば、
前々から気になっているのが永楽屋の手ぬぐい。
画像は全て公式サイトよりお借りしました
面白いのでたくさん貼り付けましたが、
これはほんの一部です。
ポップなものからシックなものまで
実に様々な絵柄があるので、
見ているだけでテンションが上がります↑
もちろん本来の手ぬぐいとしても使えますが、
額に入れて和室に飾りたいと思っています。
専用のフレームもあります
オンラインショップでも購入できるのですが、
店頭で実物を見て選びたいなぁと
京都行きを気長に考えている品です^^
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