2015-01-15

北欧柄のパネルと風呂敷


 

フィンランドの布地たち

 
少し前、ファブリックパネルを購入しました。

 
 
生地はSTUDIO HILLAの“POSTIMERKKI”。
フィンランドの森と切手がモチーフのデザインです。

 
色々な場所に馴染みそうなブラックにして
ひとまず和室の書棚に立てかけています。
 
 
 
 
それと風呂敷。
いつだったかテレビで見て、
その万能さに惹きつけられました。
 
一枚持っていたら便利だなぁと思っていたら、
好みのものを見つけました。
 
サイズは90cm×90cm
 
 
フィンランド人デザイナーが手がける、
 
北欧デザイン×日本文化が素敵です。

 
風呂敷の用途は色々とあり、
バッグにしたり…
 
意外とたっぷり入ります
 
 
 
瓶を包んだり…
 
 
手土産にワインや焼酎などお酒を持参する時にも^^
 
風呂敷だと、なんだか小粋♪

 
輪っかの部分が持ち手になって、
安定した手提げになります。
 
真結びという結び方をすれば、重たいものでも大丈夫。
一度結ぶと解けず、でも解きたい時には簡単に解けます。
  
包み方も数多くあり、やってみると楽しい!
使う機会は少ないかもしれませんが、
知っていて損はありません^^


 
京都の伝統工芸品といえば、
前々から気になっているのが永楽屋の手ぬぐい。
 
   
 
   
画像は全て公式サイトよりお借りしました
 
面白いのでたくさん貼り付けましたが、
これはほんの一部です。
 
ポップなものからシックなものまで
実に様々な絵柄があるので、
見ているだけでテンションが上がります↑

 
もちろん本来の手ぬぐいとしても使えますが、
額に入れて和室に飾りたいと思っています。
 
専用のフレームもあります
  
オンラインショップでも購入できるのですが、
店頭で実物を見て選びたいなぁと
京都行きを気長に考えている品です^^



 

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