2014-10-19

絵本


 
幼い頃に読んだ絵本って覚えていますか?
 
断片的にでもそのストーリーやイラストが、
ぼんやりと記憶に残っているような…
誰にでも1冊はあるのではないでしょうか。

 
私にも、そんな絵本との出逢いの中で、
耳に残っているワンフレーズなどがあり…
 
 
「アレクサンダ と ぜんまいねずみ」
著者:レオ=レオニ

 
あの有名作家さんの、
本物のねずみになったぜんまいねずみのお話。

 
 
この絵本のワンシーンにある、
「むらさきの小石を持っておいで」というセリフ。
 
 
 
子供心にもそのフレーズが妙に印象的で、
近所の公園で紫の小石を探したものです(笑)。
(ありそうでないところがまたちょうどよかった)

 
レオ=レオニと言えば、
スイミーやフレデリックが有名ですね^^

確か教科書にも載っていたような…。


 
愛嬌たっぷり♡



 
こちらは15年ほど前に買った本なのですが、
 
 
 
この絵本で印象に残っているのは、
セリフではなく、このページ。
 
 
焚き木をするシーンの、絶妙な色彩です。
絵画なんてまったくの素人ですが、
この美しい灯火の絵が印象的でした。

 
「よあけ」というタイトルの通り、
ほとんどのページが薄暗い蒼色の世界ですが
月光など“明かり”の描写がとても綺麗な一冊。

 
 
 
 
子供の頃、眠る前に読んでもらったような
思い出の絵本たちは、月日の流れと共に
いつのまにか無くなってしまい・・・

その中でも惜しまれたいくつかの本は、
大人になってから自分で買い直しました。

この「ちびくろ・さんぼ」も、そんなひとつ。

 
 
ご存知の方も多いのではないでしょうか。

トラが溶けてバターになってしまうことも
そのバターでホットケーキを焼いちゃうことも
絵本ならではの突飛さで、ユーモラス。


昔から家にあった元祖本は、背表紙がくたびれ
中のページがバラバラに外れた年代物でした。
今度はどんなに型崩れしても捨てずに持っていよう。

 
 
 
 
社会人になって初めて勤めた職場を辞める時
「絵本が好きだって言ってたから…」と、
お世話になった先輩からいただいた1冊や、
 
 
 
 
転校する時、仲よしだった友だちから
「手紙の代わりに」と渡してもらった1冊など、
 
 
その本を見ると蘇える思い出もあったりして、
やっぱり本は処分してはだめだなぁと思います。
 
 
書店のイベントコーナーでは、季節ごとに
ハロウィンやクリスマスなどの絵本が
ピックアップされ並んでいたりします。

海外の絵本は目をひくジャケットも多く、
今でもつい手に取ってみたくなります^^



 

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